湯梨浜町議会 2022-09-16 令和 4年第 7回定例会(第 1日 9月16日)
これは、古いコンクリートますについて、施工依頼のあったものにつきまして、塩ビますに交換することによる不明水対策を行うためのものとなります。また、汚泥引き抜き・運搬手数料等1,276万8,000円につきまして、2目ポンプ場費に計上していたものを3目処理場費へ組替えをさせていただくものとなります。 次に、資本的支出でございます。
これは、古いコンクリートますについて、施工依頼のあったものにつきまして、塩ビますに交換することによる不明水対策を行うためのものとなります。また、汚泥引き抜き・運搬手数料等1,276万8,000円につきまして、2目ポンプ場費に計上していたものを3目処理場費へ組替えをさせていただくものとなります。 次に、資本的支出でございます。
1款事業費用、1項営業費用、1目管渠費で不明水調査委託料、機械設備等の工事請負費など3,192万8,000円を予定しております。別につけております概要書1ページに参考資料をつけさせていただいております。 2目ポンプ場費で通常ポンプ場の維持管理費として3,250万を予定しております。主なものといたしまして委託料に1,438万円を、手数料に1,276万8,000円を予定しています。
2款事業費、2項公共下水道整備事業費、1目維持管理費ですが、流域下水道整備事業費について流入量の実績及び流入量の、特に不明水と呼ばれるものですが、その見込みにより負担金590万円増額計上をしております。また、不明水対策のための汚水ます等設置工事請負費を74万4,000円増額、公共下水道事業計画設計変更業務委託、請け差による719万9,000円を減額しております。
○3番(米村一三君) 実は、これは下水道事業のホームページを見ておりましたら不明水の一覧表がずっと載っておりまして、平成29年度は6.2%、平成30年は6.1%という具合にずっと低下してきておりまして、この辺の数字で落ち着いてるようなんですけども、下水道というのは大体このような推移なものなのかどうか。 それと、予測しておられるこの不明水の発生原因というのが分かりましたら教えてください。
まず、29ページの7款土木費、これの都市計画費の下水道事業特別会計繰出金についてでございますけども、この後、議案第62号でも特別会計、下水道事業の関係でお話しするところでございますけども、中身としましては、事業費として、公共下水道整備事業の維持管理費、これに充てる公共下水道維持管理費の工事請負費等、または不明水対策事業、この合計約1,000万でございますけども、それに充てる全体の事業費の調整額で582
補正の内容は、人事異動に伴う人件費の減額と雨水流入が多い東郷処理区の不明水調査委託経費の計上などによるものでございます。 続きまして、議案第63号、令和2年度湯梨浜町農業集落排水処理事業特別会計補正予算(第1号)につきましては、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ34万8,000円を追加し、補正後の歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ2億3,405万3,000円とするものでございます。
続きまして、不明水対策事業で275万円を計上しております。 続きまして、次ページになりますが地方公営企業法適用移行委託業務ということで、2,017万4,000円を計上しております。これは令和4年度に地方公営企業法適用に移行するという予定にしております。その資産調査、資産台帳作成、評価、会計システム導入などを予定しているものでございます。
不明水についても対応をお伺いいたします。 2番目に、ケーブルテレビの加入促進について、町民さんの何割くらいの加入を町長は想定されているのか、八頭町チャンネルの今後の方向性についてもお伺いをしたいと思います。 3番目に、広域の可燃物処理施設の建設が始まりますが、町内の可燃、不燃ごみ等の処理について、現状に課題があればお聞きをしたいと思います。
続きまして、不明水対策事業で374万6,000円を計上しております。これにつきましては、公共汚水ますの修繕工事で208万4,000円、不明水調査として166万2,000円を計上しております。続きまして、11ページのほうになります。地方公営企業法適用移行支援委託業務でございます。2,973万3,000円を計上しております。
それから、3点目の実線の単独部分は民が行うべきではないかということでございますけども、先ほど来ここが一番問題提起されていると思いますけども、あくまでも既設管が町で行った、管理しているということで、その管理している町が、それが使えるものであればいいんですけども、先回も説明させていただきましたけども、平成23年に不明水調査といいますか、調査を行ったところ、管が壊れていると、至るところで水が出てきているという
上井地区の説明会の中でも、下水道の不明水のことなどの説明もありまして、テレビでもたしかやっていました。調査結果次第では非常に大きな金額になるようなこともこれからあるかもしれません。そういった中で、これから少しずつ見ていくことが大事だと思うんですけども、健全性を確保するという意味では、例えば補助金とか受益者負担、そういった部分にも手を入れなければならないと思っています。
歳出では、人事異動、職員手当及び共済費の負担金率変更に伴う人件費の増額、新規に不明水対策事業として羽合第2処理区内の調査委託料の増額、それから流域下水道負担金の減額措置によるものなどでございます。 続きまして、議案第69号、平成30年度湯梨浜町簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)の提案理由を申し上げます。
続きまして不明水対策事業で86万4,000円を計上しております。概要書につきましては7ページになります。 続きまして、次の下のページになります。2目施設整備事業費で説明欄、公共下水道事業(単独)でございますが、780万円を計上しております。概要書については9ページになります。新規の汚水ます設置工事4カ所、管渠築造工事につきまして1カ所を計上するものでございます。
災害復旧に係る不明水の調査をするため、はわい温泉、赤池、田畑、小鹿谷の委託料としまして248万4,000円を計上するものでございます。あと、マンホールの止水工事請負費としまして54万円を計上しております。 3款公債費については、元金につきましては財源振替によるものでございます。 続きまして議案第115号、平成29年度湯梨浜町簡易水道事業特別会計補正予算(第2号)の補足説明をいたします。
続きまして、不明水対策につきましては97万2,000円を計上しております。概要書については7ページのほうに記載しております。 続きまして、公共下水道事業計画変更設計業務委託ということで1,800万円を計上しております。
特に下水道については、不明水の話もよく出ます。この前の専決でもカメラでもって点検もするというようなことも出ておりましたし、この際、この辺、よく点検をしていただきたいと、こう思います。これもよろしく。 それから、瓦だとか、コンクリートだとか、そういう、墓も含めて、墓石も含めて、災害ごみの話も再々出ました。これについては、市長、答弁の中で、実態をよく見ながら対応していきたいと。
内訳としましては、公共下水道維持におけるマンホールポンプの修繕、また流域下水道処理費負担金でございますが、町長の説明したとおり鳥取県中部地震発生後管渠損傷に伴う不明水の流入がありました。羽合第1処理分区、羽合第2処理分区、東郷処理分区におきまして1日の合計が平均1,854立米増大しております。それに伴い、流域下水道負担金を1,066万円の増額計上しております。
既に段差の発生した箇所、幹線の路線100カ所のマンホールを点検しておりますが、大栄浄化センター、北条下水道管理センターの流入量は6%から10%増加しており、北条処理区で処理量が増加しており運転時間が増加して、不明水の流入が予想されているポンプ場の範囲300カ所は予備費を流用して既に発注いたしたところでございます。
主な内容は、公共下水道への不明水流入の緊急対策、被災状況調査や設計、緊急工事などに要する経費でございます。 次に、議案第119号、平成28年度湯梨浜町農業集落排水処理事業特別会計補正予算(第2号)は、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ233万5,000円を追加し、補正後の歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ1億8,791万8,000円とするものでございます。
補正の主な内容は、東郷池周辺の内水対策を公共下水道の補助事業で実施するための基本計画策定に要する経費、及び不明水調査や維持管理費の増額でございます。